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窓ガラスが鏡に変わるとき
ご感想紹介
島 至 著 『窓ガラスが鏡に変わるとき』に寄せられた感想です。
(50代 男性)
息子のために贈ってもらった本ですが、
私の方が一気に読んでしまい心地よい感動を覚えた次第です。
(恋愛詩集 『女だから』 著者)
「窓ガラスが鏡に変わる時」を読みながら 誰でもが感じてる苦しさや、
特に「信じる」は 今私が大切にしようと思っている人への心の弱さを指摘された気がしました。
何度も読んで凹みそうだった気持が楽になりました。とてもステキな作品だと思います。
(ソフトウェア会社 会社員)
どの部分も、とても素敵で感動しました。
何か、不思議と自然に「がんばろう」という気持ちになります。
また、うれしくなりました。
ありがとうございます。
(20代 2才の男の子の母)
1つ1つの詩がとても心にひびきました。
読んでいて、祖父を思い出しました。
祖父を亡くし、ついつい忘れていた大切な事を、この本を読ませて頂き、思い出しました。
『正しい道』もいつか、子供に読んであげたいです。
彼らしい、正しい道を歩いていくでしょう。
この本を読んで、自分がどうするべきか、これからどう生きるべきか 少しわかりました。
本当にありがとうございます。
(生命保険会社 営業 ♀)
先日娘が、四年生の文集を作ったそうですが「好きな本」,
という欄に「窓ガラスが鏡に変わるとき」と書いたそうですヾ(*'-'*)
(就職活動中の男子学生)
非常に心に響く内容でした。
感謝、報恩の心を持って生きることはとても気持ちのいいこと。
陽転思考な生き方は、あらゆる困難を乗り越える勇気とパワーを生む、素晴らしい生き方だということ。
そして、今自分が幸せであることに気付くことで、どんどん幸せになっていくこと。
この本を読んで、これらのことを再認識するとともに、今まで以上に意識し、実行していこうと思いました。